ここ数日、上空を飛ぶ軍用機(輸送機他)、軍用ヘリがふえています。なんとなく不安な感じでいやな物です。
(試験的にこのblogは、twetterfeed経由でtwitterに飛ばしています。Twitterは http://twitter.com/az4u/ です )
Hello! This is GinPatsu Man. 銀髪マンです! (「銀髪マン」は登録商標です) 引用・転載を禁じます
ここ数日、上空を飛ぶ軍用機(輸送機他)、軍用ヘリがふえています。なんとなく不安な感じでいやな物です。
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まだ表紙だけですが http://www.apogeetech.info/ が立ち上がりました。日本らしく桜の図柄です。季節が進んだら、代えるか悩むところです。このDomainのDNSの設定の問題から、wwwがないとアクセス出来ません。不思議です。登録事業者にコンタクトしたのですが、解決できません。
最近はURLにwwwを入れないトレンドなので、なんとか解決したいのですが。
http://az4u.jp/ に書いたのですが、az4uが付くdomainについて、少なくとも.euや.infoが他社のwebとして立ち上がったのがわかりました。 他社のwebと区別しやすいなにか方策をと思っています。現時点では遊休domainを、表紙だけでもweb pageとして立ち上げつつあります。携帯からのmail発信の宛名としてaz4uは短くて便利ですので、そのあたりも考慮したICT活用の構成を考えています。
1979年企業の銀髪マンですが、当時はまだまだパソコン通信の時代で、いまから見れば考えられないくらいに遅い回線でネットワーク(あるいはネットワークもどき)につないでいました。その後、個人や中小の企業がIernetにつながるようになったのは、IIJとかNTT InfoSphareが出てきてからでした。
その黎明期ともいえる時代、dominの登録やwebの立ち上げをしてきました。そのころは検索エンジンもなく、NTTの(おそらくそれがgooの前進)webで地図上に立ち上がっているweb siteへのLINKがありました。また、併せて我が国で登録されているdomainの一覧がありました。そのぐらい少しのwebしかありませんでした。http://apogeetech.com/ はその時代に立ち上げたものです。apogeetech.comは、銀髪マンがIrelandのLimerlick登記した会社の名称です。Apogeetech Europe Enpterprises Ltd.が、domain名の起源です。社名の語幹をなすapogeeは、放物線の最高地点を表しますので、「最高の」「最も高い」という意味があります。
現在、apogeeそのものや、apogeeがつく単語(合成語を含む)は、ほぼ枯渇しました。そのうちのいくつかは売りに出ていますが、まあまあ良い(すごく良いわけではない)でも6000ドル後半です。さらにapogeetechに至っては、相当の価値があります。これは、売るという発想ではなく買うという発想で見て高値の華になっってしまったということです。かつて、kakuno.comは売りに出ていたものを買いましたが、欲しいdomein、他の人が持っていて欲しくないdomain(潜在的や顧客が誤って他社のサイトに行ってしまうことを防ぎたい)など様々な理由でDOMAINを取得したくなるという将来の事態は、当初から十分に考えておく必要があります。自動車、秘書、きれいな事務所に投資することと、domain/商標登録に投資するのとどの順序でなければならないか、もっと考えるべきだと思います。
長くなりましたので、続きは別の機会に。
関連の記事を http://apogeetech.com/ と http://az4u.jp/ にも書きました。よろしければ、併せてご覧ください。
az4u.jpのweb siteがリニューアル完了しました。az4u.netの文字をはぎ取ってきて張っただけですが(笑)。背後はやはりCMS回しています。
CMSが回っていると、文字、画像、枠組み、デザインが別々にSQL(データベース)に格納されていて、それをアクセスがある度に組み立てて見せている訳です。 本当に優れものです。